詩人:あとりえ
花畑に蜜を落として気づけばより彩る花たちの存在君がもし蜜探すミツバチならば仲間のミツバチより彩る花たちのとこへ意識傾くかもとそう思いながら蜜を沢山の花たちの街へ落とした太陽みたいな花星たちみたいな花揺れて夕焼けがいつになく満足気暮れてくようで僕のこころの羽は散った蜜でべたべた雨か朝露 おとしてくれるかなねえあざとい蜜ハチだと苛立たないで