詩人:さんだーそにあ@
僕はさ巨大な鳥の上にいるんだ羽をむしるくらい強く掴んでるのに一向に抜けなくて風が吹こうとも鳥から落ちることはない掴んでいると同時に捕まっているから僕が鳥の全体を視れないと同時に鳥も僕の全体を知らない行き先もその前も黒い羽が邪魔で一向に見えない