詩人:カィ
朝日の光も夕焼けの赤も 全部キミとみたから、綺麗だったんだ。今更気づいた、少し、遅かったって夜が終わって、朝が始まる。キミのいない朝がこんなにも、殺風景だなんて。今更気づいた遅すぎたょ今は、もぅ後悔しか、残ってないみたいだ。キミへ続く道を、塞いでしまったんだから。