詩人:美虎
また「おやすみ」を言う前に寝ちゃったわでも怒らないで携帯片手に眠る私きっと幸せな顔よ朝目覚めて真っ先に携帯に飛びつくそしてまた寝ちゃった―‥と少しだけ後悔そして夜また貴方との会話中に眠りにつく私の1日貴方から始まって貴方で終わるそんな毎日