詩人:egnever
眠る街 眠る空 眠る僕すべて安らぎを胸にあつめて胸の奥 心配事 寂しい心包み込むように布団をかけて明日はまたこのコンクリートジャングルに立ち向かっていきるしかないんだ僕は走っていくんだ もはや争いはさけられない小石を蹴って 過ぎる季節に何思う?君も罪はない 僕にもないさそうだろうだけど僕らは争っていかなきゃならないんだ