詩人:メイ
これで何回目かなきっと数えきれないあるときは二人きりの駅のホームあるときは星空のキレイな丘の上であるときは潮風が頬をなでる海岸であったり華やぐ街を一望出来るビルの屋上だったりするその度に僕は君に言うずっとあなたが好きでしたっていつだって答えは同じ祝福のファンファーレ抱きしめあい二人はキスをするそしてこう思うんだ君も同じ想いならいいのになって