詩人:雪那
心のどこかに…貴方が居るの隣に居ない淋しさ胸の奥はいつも雨どんなに笑顔を作っても忘れようと街に出ても私の心は泣いてるの貴方を想って星を眺め月に祈った私の祈りは届くことなく空に消えてしまうのかな…遠い空に吸い込まれいつかは星になるのかな流れ星になって貴方の元へ