詩人:No-Name Doll
何時まで仮面をかぶっているの?何時まで自分を閉じこめるの?何時まで人を騙し続けるの?「人に嫌われるのが怖い」「怒られるのが怖い」「外されるのが怖い」でも...どんなに自分を騙してもどんなに厚い仮面を被っても貴方が貴方である事に変わりはない貴方は貴方らしく「らしさ」を奪う権利は誰にも無いのだから...