詩人:満月
自分のさ…大切な人は身代わりになったて守ってあげたいって思う 勝手に思う…。自動的にそう思う。これは偽善者ですか?僕は傍観者ではいられないのです。ただ…。少しだけ ほんの少しだけでいいから…。僕のこと見て欲しい。頭撫でて欲しいのさ。みんなにじゃない…大切なほんの僅かな人達へ。上辺じゃなくてさ。ノリとかじゃなくてさ。