詩人:快感じゃがー
一度吐いた嘘のためにまた別の嘘塗り重ねて肌も息、できないくらい!ここの空気は不味いよねそうして段々麻痺していって真実の有難みなんてもう知ったことじゃなかったあなたが眩しすぎてただひたすらに前を目指して躓いた後はご覧の通りだよ幸福は結果論探すことにこそ意義があるってそうは思わないかい?相槌が欲しいそれだけなのにね