詩人:IKUMI
どんなに泣き叫んでもあんたにはもう逢えなくて…もう北海道に帰ってもあんたの家に行っても…逢うことなんて出来るわけなくて…唯一あるのはあんたの墓とあんたとの思い出の場所しかなくて…。そう思うと悲しくてまた泣いてる。あんたの好きだったラブソングを聞いてあんたを想ってまた逢いたくなってどうしようもなくて…。ただ…逢いたいだけなのに…。