詩人:ワタナー
君の艶のある肌にひかれたのさ甘い香に心が和み噛りつきたくなるなんなんだろう?懐かしいこの感じ素肌に磨りつけたくなる君の頬が赤く染まって僕も赤く染まって僕の心は君に濡らされて君の甘い肌にキスをするのさ