詩人:taka
流麗なる夜空の星を数えて君に捧ぐ言の葉選ぶ探せば探すほど星の渦迷い込んで自分の気持ち見失いそうそんな中君が言うなにも言わないでって…そっと抱えた肩は壊れそうなくらい壊してしまいたいくらい愛しかった星はいくつまで数えたか君がいればそれだけでよかった