詩人:さゆり
恋する気持ちに蓋をしてた忘れたいと願ってたでも。私は…辛かったょ。 忘れてゆく事の方が辛くて、忘れてゆく事すら忘れられたら…ッテ思ったりした。 私はあなたが好き。 出会って三回目で惚れて…出会ってカラ初めてのお互いの誕生日… いつも、いつでも思ってた。 二人の"特別"に溺れてたかった… 私、素直な気持ちで居るね。ずっとずっと変わらない。 やっぱリあなたが大好きです。