詩人:楠崎 志杏
街に響いたにぎやかなメロディーかっこよくって憧れのヒーロー達重低音に魅了され軽快な高音に感動をちっぽけな私はただただ『すっげぇ〜』て彼等の演奏を聞いている低音が好きで憧れた・・・彼等は私のヒーロー