詩人:青葉圭一
名前などもう忘れた本当は知らなかったのかもしれないそんな事も思い出せずに生きてていいのかなぁなんてぼんやり天井を見上げて考えてみるけど時間は動き続けるし暗いニュースは日々更新されて行く本当に必要なモノってなんだろ答えはまだ見つかん無いし一つに絞れそうもないまだ思い出せそうもないよ君の名前。