詩人:天照大御神
バイクの後ろからあなたの背中を見つめてもそれだけで幸せと思えたのは一緒に走ってたから月日は流れてあなたの気持ちも離れていってたまに乗るバイクの後ろはなんだか寂しかったあなたは前しか見ないからもう後ろは振り返らないから私は風に熔けていく涙がこぼれ落ちようとこのメロディが風に乗ろうとアタシの気持ちは届かないあなた以外の人には届いても