詩人:さみだれ
どこにでも行けそうなそんな青空の下夢を見たがってるねむけ眼のままパジャマの時間は終わったよおしゃれして出てきなよ好きなジュース買ってくるから歯磨いて待ってなよ作りかけの色がパレットで喧嘩してるそんなことじゃ新しい色も真っ黒になっちまうまだ拗ねてるの夢をみたかったのにとそんなもん今は忘れてどこまでも行こうだって青空こんなに綺麗なんだからけど君の寝癖まだなおってないんだから