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詩人:さらら
あの山のよな片付けも出来れば
今日中にやりたい
あの人たちの辛い気持ちを助けたい
同じ想いはさせたくない
ただでさえ
辛い環境に重ね居るのだから
だから調べる事が
たくさん在って
昼は片付けやって出来れば今晩、明日中に
調べたい
そうやって身体を酷し
あなたのやっている事は
自己満足のため
そういう返事もある
自分を静観、内省出来ていない
心走りは乱れ
いい加減 よく髪を
整えて走って
毎回 整えてない
荒過ぎた髪で
見たくないよな心 姿で
気づいてる?
冬の星座下の
空気 澄んで
僕は自分の恐怖心を埋めるために
あの人たちの恐怖心を失くすよう
洒落たスタイルさえ必要な時期に
不要な作業着をいつまでも着たまま
救って上げられなかったというトラウマ
そして見失う位置に
座ったまま