詩人:☆つばき☆
あの時僕がつけたコーヒーのしみが今でも残ってる君は怒りながらも拭いてくれたそんなちっちゃな事でも思い出す このまま残ったままのしみが落ちないのは苦しいよ新しいのと取り替えてしまうのも何だか辛いそんな毎日が続く…