詩人:真
一人で居るよりも君といる時のが数倍楽他の誰かでは得られない優しさと静寂を僕に与えてくれる嫌いな雨も憂鬱な平日の昼間もいつの間にか暖かい向日葵のように真っ白な心で君を追いかける僕の心に描かれる色とりどりの水玉模様見えない筆が灰色の世界をカラフルに明日も君を追いかける優しさと静寂を激しさと一つの光を僕に与えてくれる