詩人:子猫
"あのヒトになりたい"自分に自信のない私はいつでも他人を羨んでたでも"あのヒト"の涙を見た時辛いのは自分だけじゃないんだと感じたそしたら何だか"あのヒト"じゃなく今の私のままでいいなんとなくそう思えた