詩人:beet
人の顔色伺うつまらない意思に飲み込まれそうになっても決してへこたれない誰かの無知や偏見に潰されそうになっても決して負けない誰かの安っぽい猿知恵もくだらないエゴにも決して潰されない病気の爬虫類が抱える忌々しい毒では決して情熱を消す事はできない誰の為でもない 自分が自分らしく生きる為に誇りを守る為にこの命尽きるまで