詩人:来永
アイツならこう言うんじゃないかって何てメールしよって言葉選んでアイツなら想いのママメールしてるのに比べる相手はいつしか君でした恋しくなって連絡したらやっぱりしっくりくるこの感じ何故がホッとするこの感じ誰よりも理解者で誰よりも受け入れてくれるアイツの優しさに甘え過ぎていて気づけなかった比べる相手は元恋人ではなく近くて遠い友人でした