詩人:ぴんく
はるか昔…君とみたこの景色を覚えてる?たくさんの町明かりに僕らの幸せ重ね合わせた君に近く…僕の遠く…蓋をしてそばにおけたらいいのにね君の声を…瞬間を…この瓶にしまえちゃえばいいのにね僕は此処だよ君とみたあの景色の中にいる埋もれてしまわないように君の幸せ探し祈ってる