詩人:pereo。
ボクの記憶は鋭すぎる話せば他人を傷つけるボクの記憶は切な過ぎる他人を悲しくさせるボクの記憶は残酷すぎる生きている事が嫌になる怒りを糧に生きてきた憎しみで涙を乾かした呪いは願いを叶えた間違ってる?ああ、分かってるって悲しくない?ああ、涙が止まらないさそれでもボクはボクをやめることは出来ないんだ出来ないんだ