詩人:しぃ
暑い中目を覚ます不機嫌な彼暑いのはあたしのせいじゃないと軽く喧嘩朝ご飯は作らない昔からそう彼は笑ってあたしを軽く叱るの懐かしい思い出に変わってく戻りたいの何も知らなかったあの朝に悲しくて切なくて苦しくて彼にやつあたりしたこと消せやしない彼の浮気…本当は許したかったよ笑い合いたかった出来ずにわがままごめんね一緒にいれなかった