詩人:快感じゃがー
何度も 声 張り上げてその度 少し遠ざかってた君 触れるなら痛い代償「所詮は 基地の外 の 御人」噛み合わないし相 容れない互いの棘 で深く傷つけ合うだけで「そうだね」それならばいっそ「終わりにしよう」イチ ニのサンで「なかったことにしよう」ほぅらあなたは あなたの 基地へお帰りあなたは あなたの基地でお遊び。「火傷のない日 が 待ってるよ」軟弱な生き方 とも人は云うけれども