詩人:IKUMI
君との思い出は少ししかないけど…今の私にはとっても大切な物なんだ。小さな思い出達だけど。思い出すと…暖かくなって切なくもなるの。君の事を思い出す日なんてないの。だって一時も君を忘れた事がないから。一緒にご飯食べた事カフェでお茶した事君のお店に行って話した事一緒に夜を過ごした事朝ごはん食べた事電車に乗った事…。全部全部…まだ鮮明に残ってるよ。…ねぇ?逢いたいよ。