詩人:快感じゃがー
先刻からおんなじことばっかり繰り返してるんだけど不安になっちゃうわ君の背中翼があるから眩しいわ太陽に透ける夢悔しくて寂しくて何にもない日に少し虚ろなドリーマー切なさにただ溺れてる溶けない雪がまだ春を塞いでるあと、ちょっとだけ。ほんのちょっとの休息をそうしたら、急速もっと見つめてねよりリアルで鮮明なあたしの細胞