詩人:絶対零度
すぐに何かを言われてしまうからそのたんびに頭の中が熱暴走すかすかの脳が悲鳴をあげるなんにも考えたくないのに求められるのは答えだから分からないと言えば殴られるもう疲れ気味の今日死にたいなって何回も思った