詩人:翔
僕の中であの娘の存在がどんどん大きくなるあの娘を想えば失明したってかまわないあの娘を想えば耳が聞こえなくても話せなくなっても僕はかまわないなのにあの娘は…なのにあの娘は…こんなに側にいるのにあの娘は気付かないこんなに想ってるのにこんなに側にいるのに…