詩人:アジス
僕の隣で猫を可愛がっている君 なんか少し猫が羨ましくてちょっと嫉妬してる僕 そんな僕の頭を撫でてる君 やれやれ僕も猫も同じなのかな それでも僕は君が好きなんだ この気持ち少しだけ期待していいかな