詩人:るどるふ
今日はなんてよい天気なんだそれだけで幸せだと思える背負い込み過ぎるのは悪いくせだなんていうけどこれが僕の基本性能なんだから仕方ないけどそれでも天気がいいと良い気分になるならまぁそれはそれでよいのじゃないか意外と悲観的でもないんじゃないかそれ位で良くなる気分があるなら背負い込み過ぎぐらいがちょうど良い重いくらいが歩みも確かだし軽かったなら空なんてみなかったんだから