詩人:Ray
今年の夏はあなたなしで過ぎてったあなたにはもぅ別の誰かが隣に居てきっとあたしと同じように愛して同じように月日を重ねてそうやってもっともっと遠くに行ってしまうんだろうねそうしてあたしはただ泣くことしかできない小さな小さな星になってあなたをずっと照らし続けるからどうかその輝きを忘れないでいてあなたの幸せを願う一番星になるから『あの星が一番キレィだね』って笑って