詩人:ナナエ
ロマンチックはほどほどにスキンシップはそれなりにそれがあたしの防衛線腕はこっちに向けないで顔はこっちを向かないでそれがあたしの境界線手と手はともにつなぎあって眼と眼はたまにみつめあってそれがあたしの導火線