詩人:lua
本気で貴方を愛してたから傷付いてもいいと思った傷付くことも貴方を愛してたから苦ではなかったでもね、疲れちゃったから少しだけ眠らせてこれ待つのは先が見えなすぎて辛い貴方の全てを記憶の中から消してしまいたい愛に狂ってしまった私は貴方だけに振り向いて欲しかった今も貴方は消えない