詩人:里雨夜
ねぇもしもし僕が想いを告げなければ気まずくならずにメルアドを聞けたのかな月日に風化されずはっきり好きだって想えたのかなねぇもう胸は高鳴らないけど恋だと明言できないけど今の君を知りたいそう想ってしまいます