詩人:どるとる
夢の種で咲くという未来という花がほらまた夢を咲かせる夢の続きを見るような気持ちでそっと気づけばたどり着いた場所は楽園にも等しい場所 そこは天国にさえ見紛う素晴らしいオアシス 幸せはきっとそこにある望めば傷ついたぶんだけ何か得る 信じよう信じようまだ咲かないこの種は未来を咲かすための大事な一粒なのさ捨てないであきらめないでどんな未来でもまだ可能性はあるはずなんだ。