詩人:ゆぅ
君が最期まで諦めなかった事独りぼっちで死んだ本能君の強さその生命力鳴き声舌を出す癖仕草愛しい寝顔あの日救ってくれた事君が傍に居たから立ち直れた事君の生きた証忘れない永遠の眠りについた君の横顔私が死ぬまで待ってて何十年後かに逢いにいくから‥