詩人:morning star
光りの眩さが強い世界に居て疲れきってしまったのならば、また“夜”に帰ろう何時の日にもすずしい安息(やみ)にあたたかな安穏(やみ)でやさしい静寂(やみ)が…あなたがあなたをわからなくさせる位に覆い隠すように