詩人:受験生
「永遠っ…て信じる?」分かんなかった信じれなかった信じたくて、も信じきれなかったもう裏切られるのが怖かった明日の朝目をあけるともう君が自分のトナリから消えてるんぢゃないかって永遠ゎ怖い…永遠といぅ名の愛ゎまるで未来に繋がっているようだけれど本当ゎね明日に1分1秒後に君がいなくなる不安を消すために言う君との明日に繋げたくて言うまぎらわしみたいな寂しい言葉に聞こえてきたよ…