詩人:木菟
本当に誤差を認めないのはよくないのかもしれない きっと喜び笑っている まるく柔らかいのは時のおかげ老いのおかげ心は無かった、その真実を教えてくれいや知っているのにねううん、貴女の口で刺してほしくて愛してるから愛してもらいたかったから最後くらい貴女に殺されたくてまるく柔らかくしないでよまるく柔らかく逃げないでよ逃げてばっかりずっとずっと羨ましいよ