詩人:aya
明日が怖いの君はそうつぶやいた僕が隣にいても救うことはできないのかなんて無力なんだこの大きな手も少し自信のある足も全部全部無力でしかないんだ君を救えないのなら嫌みなくらい空が笑った快晴の空は僕らに影を作らせるだけだった