詩人:かし
あたかも自分が勝手なやつかのように振る舞ってきたのに今さらになって「スターに憧れてた」なんて純真を気取るのもいい加減にしてくれTVの向こう側だって言い訳なんかじゃ不味いのさあんたが越えたいのは褪せた思い出どうにもならないことないってのは希望を持たなきゃありえっこない生きたいと思わないと生きてなんかいられないあんたもTVの向こう側手紙も電話もどうにか出来るけど