詩人:じぇん
どれくらいの日々が僕を腐らせた悲しい星屑を一つずつたどって遠くへ吹く風は僕をおいてってあんたを連れ去っちまった下らないことばかりだからって逃げてきた僕が一番下らなくて乗り遅れたバスに脱ぎ捨てれない靴あんたさえいてくれればな毎晩夜空は繋がってると思う昨日からいるネイムあんたにみたくなりたくておやすみ