詩人:野上 道弥
乗り越えられない壁にぶつかった時その壁を叩き壊すそんな豪快な君が好き飛べないハードルなら叩き折り行き止まりなんて関係なく突き進む悲しみに泣く私を笑いとばして私を怒らせて嫌なことを忘れさせてくれるそんな君を見てるとねどんな事でも出来そうな気がする諦めない意志が伝わるの少し間違ってるような気がしないでもないけど君にとってはその方法が君だけの真実なんだよねでもね少し粗暴な性格は直して欲しいなでないと先生に怒られちゃうよ