詩人:青央紗
心の小さなカケラ君の小さな破片見つからない…それでも安堵する時々空の縫い目が見えた時は君の手が必要 私の心は時々君の所に歩み寄る届かない夜空星に刺さる棘君といるだけそれだけの時不必要な針は抜ける