詩人:ゆぅ
貴方の寝顔を夜明けまで見ていた明け方眠り込んだ私の寝顔を貴方が覗き込んでいた過眠症の私を叱らないで欲しい夢の中でも貴方に逢っていたい次の夜も、次の夜も貴方の寝顔を見ているでしょう不眠症になっても飽きる事なく…