詩人:soul
眩しい陽を見ている面倒でカーテンは閉め忘れたまま時折純粋は無いと此処に愛は無いと言い聞かせながらさあ?なんてそっけなく自問自答やけに爽やかな風虚ろな目で見た陽妙に明るすぎる光無利益な感情と無機質に進む秒針無理矢理な平常心開いたカーテンは面倒でそれなり目は覚ましたつもりでもう此処に愛は無いと言う